©Copyright2020 学資保険の教科書【公式】お金のプロが教える返戻率とランキング.All Rights Reserved. 子どもが産まれると将来に備えて、教育資金の準備をしておきたいのは私たち親なら誰でも同じですよね。, 私も子どもが産まれてから、今まで以上に家族の将来について真剣に考えるようになりました。, そんな、子どもの教育資金の積み立て方法として、多くの方に選ばれているのが学資保険です。, 銀行で貯金をするよりも貯蓄性が高く、いざという時の保障も大きいため、多くの方が学資保険を使って子供の教育費用を貯めています。, 学資保険に加入すると税控除を受けられるので、節税にもなりますし万が一親になにかあった時には支払いが免除される為安心なのも大きなメリットのひとつと言えるでしょう。, 現役、ファイナンシャルプランナーとして学資保険選びにおいて1番重要なことを先にお伝えします。, これが学資保険選びにおいて正しい選択と、ファイナンシャルプランナーの目線から良い選択なのではないかと考えます。, 簡単に言うと、200万円の保険料を支払って将来210万円戻ってきたら返戻率は105%, 200万円の保険料を支払って将来140万円しか戻ってこなかったら返戻率は70%という計算になります。, 2020年11月現在最も返戻率が高くファイナンシャルプランナーや保険のプロ、多くの家庭で選ばれている学資保険はソニー生命の学資保険です。, 実は、2017年にマイナス金利の影響で、学資保険の返戻率は大きく落ちてしまいました。, しかし、2020年11月現在、まだ一部ですが返戻率が100%を超える学資保険も残っています。, 具体的に言うと、ソニー生命の学資保険は現時点では、102.6-106.3%程と高い返戻率をキープ出来てきます。, 本文中でも解説するように返戻率が100%を超える学資保険は、まだ残されてはいますがその中でも高い返戻率を誇っていると言えるでしょう。, ちなみにソニー生命の学資保険以外だと、フコク生命、明治安田生命、日本生命といった保険会社も100%をキープ出来ています。, ※実際の返戻率は加入年齢や支払い方法、諸条件によってどの会社も家庭によって変動します。正しい数値は複雑な計算が必要なので必ず、事前に担当のプランナーに確認をして下さい。, 2020年11月現在の情報ですが、ソニー生命ではコロナウイルス感染症対策の一環から今まで対面のみでしか加入できなかった学資保険の相談をオンラインでも解禁して受け付けています。, 返戻率が高い学資保険を選びたいのであれば、まずはソニー生命で自分たちの家庭はどのくらいの返戻率になるのか確認してもらうことをおすすめします。, ※記事を読んで頂いているタイミングによって、オンライン相談は終了している可能性があるので必ず相談前に確認をして下さい。, また、返戻率が高い学資保険の中から、更に絞り込んで1番合っている学資保険を選びたい方はソニー生命と合わせて保険市場の一括資料請求が便利で安心です。, フコク生命や明治安田生命、日本生命といった返戻率が100%を超える学資保険の資料をスマホやパソコンから簡単に一括で取り寄せることができます。, また、保険市場を運営するアドバンスクリエイトは上場企業なので、小さな保険代理店にありがちな強引な営業をされる心配がないことや個人情報の観点からも使うメリットの一つと言えるでしょう。, オンラインにも対応しているので学資保険選びを失敗したくない方は、ソニー生命と合わせて各社の相談をしておくのが良いかもしれませんね。, 今回は、現役ファイナンシャルプランナーの私が学資保険加入前に知っておくべきことや選び方、2020年11月現在最も返戻率が高い学資保険をまとめました。, しかし、学資保険の種類は数多くあり、一つずつ検討していては時間がかかり過ぎてしまいます。, そこでここからは、おすすめの学資保険10社の特徴と、返戻率のシミュレーションを紹介しましょう。, 実は、マイナス金利の影響で2017年4月から、各生命保険会社の学資保険の返戻率は下がってしまいました。, そんな厳しい状況なのに、ソニー生命の学資保険は返戻率102.6-106.3%にもなります。, 一般的に貯蓄型の学資保険でも、契約者や子どもの年齢が高くなれば元本割れを起こしますが、ソニー生命の場合は返戻率は100%を超えます。, また、返戻率が106.3%になることも多々あり、それは支払総額よりも約20万円多い金額を受け取れることを意味するのです。, あなたのニーズに合ったものを選ぶのが一番ですが、あえておすすめを挙げるならばⅢ型です。, この2つを満たすのが、18歳から学資金の受け取りが開始され、22歳に満期を迎えるⅢ型のみ。, 対して、中学入学前から学資金が支払われるⅠ型は、返戻率が3つのプランの中で最も低くなるのです。, それでも101~103%になるのは魅力的ですが、返戻率自体は他の学資保険に劣ることになります。, ソニー生命学資保険の魅力は、返戻率の高さなので、その魅力を最大限に引き出すⅢ型を選ぶのがおすすめです。, 学資保険加入の際には、保険料払込期間や受け取り総額、満期、保険料払込方法など数多くのことを決める必要があります。, あなたが理想とする保険プランに近づけるのが一番ですが、自由自在に設計できる保険商品はありません。, ただし、ソニー生命学資保険は豊富な選択肢を用意しているため、理想に近づけることはできるでしょう。, 50万円という小額から、2,600万円の高額保障まで、10万円単位で細かに設定できます。, 例えば、すでにある程度の貯蓄をしている方は少額で、医学部や海外留学などを視野に入れている方は高額保障にすることが可能です。, その時にあなたの要望を細かに伝え、オーダーメードの保険プランを作ってもらうといいですね。, 元本割れを起こさないので、年齢が高いけども、貯蓄性を求める方は要チェックでしょう。 契約者50歳:92.9%(14,970円) ※子ども0歳、基準保険金額300万円、18歳払い込み済み21歳満期; 特約保障を付帯しなくとも、元本割れを起こしてしまいます。 単純計算で10万円以上損することになりますが、保険料は1万5千円以下なのでお手ごろですね。 生命保険の中から必要な保険を組み合せて保険料をシミュレーション。たくさんの保険会社の中から、保険市場で人気の終身保険、医療保険、がん保険などを、年齢・性別を入力してお見積りいただけます。より詳しく知りたい方は、実店舗や訪問での相談もぜひご利用ください。 ©Copyright2020 個人年金保険のおすすめ比較人気ランキング10選【2020年】.All Rights Reserved. 銀行に貯金するより、貯蓄型保険に入ってみたいけどやっぱり迷う…と二の足を踏んでいませんか?, 2020年、保証もあって少しずつ貯められる貯蓄型保険は人気です。ここではランキングで、おすすめ順に1位から、評判な保険5選を紹介しています。, マニュライフ生命(こだわり個人年金)は高い運用効果を期待する方に、おすすめの貯蓄型保険です。, 世界的にも金利水準の高い、米ドルまたは豪ドルで運用するので、高い返戻率が期待できます。, 日本円での貯金だけでは、日本が不況の時にリスクがありますが、外貨貯蓄を持つことでリスクの分散にもなりますね。, 明治安田生命(年金かけはし)は、円建て個人年金保険としては、高い平均返戻率として評価を受けています。, 死亡保障が抑えられているため、そのぶん貯蓄性が上がっており、30歳加入であれば平均105.9%ですね。, 据え置き期間を長めにすることで、返戻率を上げることが可能に。今人気の確定年金の一つです。, 日本生命(みらいのカタチ)は、さまざまな日本生命の役立つ保険をセットにした保険商品です。, その中でも、個人年金は105%台の返戻率とあって注目されていますが、これ一つだけでも加入することが可能。, 貯蓄型保険に加入したい、という際に知っておきたい知識やよくある疑問を、ここに紹介しています。ぜひこのQ&Aを役立てていってください。, A:1位で紹介した明治安田生命じぶんの積み立ては、20代の若い方からも50代以上の方にも人気で口コミがいいですよ。, 返戻率やリスク分散を求める方からは、マニュライフ生命(こだわり個人年金)の口コミ・評判がいいようです。, A:かんぽ生命は非常にメジャーな保険会社の一つで、信頼感も高かったのですが、二重契約問題などで不安の声が広がりました。, A:日本円は比較的安定した通貨として評価がありますが、資産運用においては複数通貨運用がリスク分散に最も効果的です。, デメリットは、外貨建て貯蓄型保険はミドルリスク以上のものが多く、元本割れに注意が必要な点です。, 外貨建てでしたら、2位で紹介したマニュライフ生命(こだわり個人年金)などはバランスがいいですし、おすすめですね。, A:返戻率(利率)は支払った払い込み金に対して、戻ってくる保険料総額を%で表現したものです。, 受け取れる保険料が高いほどお得なわけですので、理想といえますね。しかし返戻率が高くないぶん、保障が充実している貯蓄型保険もあります。, A:銀行・信用金庫などに貯金するのが主流かと思われますが、貯蓄型保険は返戻率がそれよりも高めです。, そのうえ、しっかりとした保障を付けてもまだ返戻率は上である商品ばかりですし、お得さでいえば貯蓄型保険が勝るでしょう。, A:資金の余力があるうちに払っておくことで確実性は高まりますし、返戻率も上がる場合が多い点がメリットです。, デメリットはすぐに解約したいと思っても、保険料振り込み期間まで待たないと、元本割れしてしまう点ですね。, ただし全期前納タイプでしたら、預かり金という名目なので解約時に、すぐそのまま返還されますよ。, A:途中で解約してしまうと、元本割れ状態となってしまうので、結果的に損をしたということになります。, ただし1位で紹介した明治安田生命じぶんの積み立てなどは、どこで解約しても返戻率100%を切らない仕組みです。, 1位で紹介した明治安田生命じぶんの積み立てなどは、いつでも返戻率100%以上です。, A:たとえば公的年金が65歳から受け取りとなっていて、60歳退職からそれまでの5年間受けるための保険として使えますね。, A:10年満期の貯蓄型保険は最もスタンダードな期間設定となっており、多くの方は公的年金との併用で、さらに老後の安定した資金として利用しています。, 最も使いやすいとされていますが、もっと長い期間がいい方は15年満期なども検討してみてください。, 賢く将来の備えをするには、今回見てきたような、評価の高い貯蓄型保険を使っていくのがおすすめです。, 【合わせて読みたい記事】 銀行に貯金するより、貯蓄型保険に入ってみたいけどやっぱり迷う…と二の足を踏んでいませんか?具体的にどんな強みがあるのか、わからないと不安なことも多いですよね。この記事では、個人年金保険など評判のいい貯蓄型保険の比較、基本的な部分の解説など紹介しています。 貯蓄型生命保険でありながら、日本の掛け捨て型よりも価値があるのだ。 こうした生命保険、18歳以上の親を契約者にして0歳児から契約ができるのも特徴と言える。 個人年金保険のおすすめ比較人気ランキング10選【2019年】. 明治安田生命「じぶんの積立」の口コミ・評判は?利率シミュレーション・解約方法まとめ, メットライフの個人年金保険「レグルスⅣ」の口コミ・評判は?利率シミュレーション・解約方法まとめ, ジブラルタ生命の個人年金保険「通貨指定型個人年金保険」の口コミ・評判は?利率シミュレーション・解約方法まとめ, プルデンシャル生命保険株式会社の個人年金保険「通貨指定型個人年金保険」の口コミ・評判は?利率シミュレーション・解約方法まとめ, 全労済の個人年金保険「ねんきん共済」の口コミ・評判は?利率シミュレーション・解約方法まとめ. 貯蓄型保険vs掛け捨て型保険!メリット・デメリットを徹底比較; 定期保険vs終身保険、どちらの死亡保険を選ぶ?しくみや解約返戻金の違いを解説; がん保険の診断給付金(一時金)は必要? 最適な金額はいくら? がん保険は病気でも入れる?告知は必要? 子供がいる世帯であれば、将来のためにも加入しておきたい貯蓄型保険ですが、さまざまな種類が存在します。この記事では、子供のためにどのような貯蓄型保険に加入すべきか、ライフスタイル別のおすすめ商品や各商品の特徴やメリットをまとめてみました。 実際の返戻率は加入年齢や支払い方法、諸条件によってどの会社も家庭によって変動します。正しい数値は複雑な計算が必要なので必ず、事前に担当のプランナーに確認をして下さい。, 学資保険ランキング2020【令和最新版】~おすすめ10社の返戻率を保険のプロFPが比較, あり型:小、中、高校入学時期と大学入学にあたる年齢から22歳まで毎年1回学資金を受け取る. PR, つみたて学資もまた、返戻率が非常に高いという特徴があり、後に紹介するニッセイ・フコク生命の学資保険と並んで高い人気を誇ります。, 普通に加入すると、ソニー生命保険の返戻率よりも少し低めになりますが、それでもトップクラスの高さです。, 教育費用が本格化するのは、高校入学後からであり、中学校までは大きな負担とはなりません。, また、中学卒業までは毎月児童手当が支給されることも考慮すると、学資保険の保険料は高校前に終わらせておくのが理想的。, 経済的にも、精神的にも余裕をもって教育費用が本格化する、高校・大学に臨めるのは大きなメリットです。, つみたて学資に加入すると、18歳から21歳まで毎年1回ずつ計4回学資金が支払われます。, 毎年基準学資金額の100万円が支払われるので、受取総額が300万円の場合は毎年75万円、200万円の場合は毎年50万円を受け取れるのです。, 多くの方は、大学入学の年にかかる莫大な費用に備えようとしていますが、入学後も高額な教育費用がかかります。, 特に、大学の授業料は年々増加しており、文部科学省は2031年度には年間約93万円になると試算しているのです。, 以前までは、大学入学の年に重点を置いた学資保険が主流ですが、これからは大学生活をサポートする商品がトレンドとなるでしょう。, そのような方は、返戻率こそ下がりますが、支払期間を15歳までにするのがおすすめです。, みらいのつばさは、明治安田生命よりもほんの少しばかり返戻率が低いですが、兄弟姉妹割引というユニークな制度があります。, ジャンプ型は、大学入学資金に重点を置いたプランで、18歳と22歳時に学資金が支払われます。, ステップ型は、幼稚園入園から大学入学までの各教育段階と成人祝い、そして満期時に学資金が支払われます。, ただし、フコク生命では学資金の据え置きを可能としており、引き落とさなければ所定の利率で利息がつけられるのです。, そのため、念のためステップ型に加入しておいて、その時々で必要なければ据え置き続けるという選択もできます。, これはすでに兄弟姉妹が加入していると、2人目から兄弟割引制度が適用され、保険料が割安になるというもの。, 一見すると、大きな割引額ではありませんが、1年間で1,200円、11年間で13,200円も得するということ。, 将来的に2人目以上を望んでいる方は、フコク生命の学資保険を検討してみるといいでしょう。, 多くの方が誤解していますが、一般的な学資保険は子どもの誕生日ではなく、契約日を軸に学資金が支払われます。, つまり、5月生まれの子どもが7月に加入した場合、18歳の誕生日を迎える5月ではなく、18歳になった後の7月に学資金が支払われるのです。, そのため、11月から3月の間に産まれた子どもは、大学入試や入学前に学資金が受け取れない可能性があります。, それを防ぐためにも、フコク生命では入学前の11月1日に学資金を支払うようにしているのです。, つみたて学資の毎月2万円越えの保険料が負担という方は、フコク生命は良い選択肢となるでしょう。, 配当金とは、保険会社が予想以上に優れた運用成績を残したとき、契約者に分配される剰余金のこと。, 学資保険は固定利率性を適用しているため、インフレに対応できないという弱点があります。, しかし、将来景気が良くなりインフレが起きたとき、配当金が分配されることで大きな資金不足を免れるのです。, 日本生命の契約者は育児相談ホットラインというサービスを、24時間364日無料で使用できます。, これは、子どもの健康や育児についての悩みを、小児科や看護師、管理栄養士といったプロに相談できるサービス。, マザーズセレクション大賞を受賞し、契約実績170万本を突破したJA共済の学資保険。, あまり注目こそされませんが、返戻率は107%を超えることもあるほど高く、保障にも優れた優良商品です。, 当然ではありますが、保険料払込期間を短くすることで、返戻率はもっと高くなりますよ。, 終身保険の中でも、一定期間まで解約返戻金を抑えた低解約返戻金型なので、割安な保険料で貯蓄性もあります。, 終身保険RISEは、保険料払込期間中の解約返戻金を抑えていて、払込終了直後に返戻率が100%を超える終身保険です。, そのため、保険料払込期間を子どもの大学入学前などに合わせることで、学資保険代わりになれます。, 一家の大黒柱に万が一が起きた際、生活を立て直すためにも、まとまったお金がすぐに必要となります。, 終身保険RISEでは、200万円から5,000万円まで100万円単位で保険金の設定ができます。, 18年払いがないため、多くの方は10年払いもしくは15年払いを選ぶことになるでしょう。, また、他の貯金で十分な教育資金を用意できれば、据え置き続け老後資金などに活用できる自由性もあります。, 元本割れを起こしていますが、据え置き続けることで、子どもが18歳を迎えるころには100%を超えるでしょう。, 終身保険ならではの保険金や設計自由度などに魅力を感じなければ、学資保険の方がいいかもしれません。, 以前は返戻率100%越えの貯蓄型でしたが、マイナス金利の影響を受けて、元本割れを起こす学資保険となってしまいました。, かんぽ生命が販売をしていることもあり、安心感を大切にする方は検討するといいかもしれません。, 保険会社に良いイメージを持っていない方でも、かんぽ生命の保険なら信頼できるはずです。, どれも元本割れを起こしますが、大学生活を総合的にサポートするプランが、最も保険料が安くなります。, ただし、はじめのかんぽは返戻率重視の加入ではなく、あなたのニーズに近づける設計をしましょう。, 単純計算で10万円以上損することになりますが、保険料は1万5千円以下なのでお手ごろですね。, 知名度こそ低いですが、スミセイのこどもすくすく保険は、ほぼ確実に返戻率が100%を超える貯蓄型です。, スミセイのこどもすくすく保険は、中学・高校入学前と大学入学前にかかる費用に備えられます。, 基本保険金額を100万円にすれば、大学入学前に100万円を受け取れるので、出費には備えられるでしょう。, 100万円に設定すると、保険料が1万円を下回ることが多いため、割安で入学費用に備えられますよ。, 2つ目がこども入院保障充実特約で、これを付帯すると子どもが入院したときに一時金が支払われます。, 必要ならば特約を付帯すると良いでしょうが、ほぼ確実に元本割れを起こすようになります。, スミセイのこどもすくすく保険は、基準保険金額を100万円など少額にし、保険料を抑える入り方がいいかもしれません。, 保障型の中では、魅力的な学資保険なので、保障型を探している方は検討してみるといいでしょう。, 満期は20歳と22歳があり、Ⅰ型とⅡ型とも満期金額は基準学資金の100%もしくは20%を選べます。, 教育費が本格化する前に、学資保険の保険料支払いを終えられるのは、大きなメリットです。, この特約を付帯すると、契約者が死亡・高度障害状態の他、がん・急性心筋梗塞・脳卒中が原因で所定の状態になったときなども、保険料の払込みが免除されます。, 病気で家計が苦しくなるとき、学資保険の保険料が免除されるのは大きく助かるでしょう。, ただし、はじめのかんぽ同様に、マイナス金利の影響で元本割れする貯蓄型となってしまいました。, 夢みるこどもの学資保険に加入すると、高校入学前+大学4年間毎年1回ずつ学資金が支払われます。, 10歳払いは、あまり教育費がかからない時期に保険料の支払いを終えられ、返戻率も高くなります。, 17歳は、早生まれの子どもや大学受験前には確実に学資金を受け取りたい方におすすめ。, 特に目立つ保障もないので、貯蓄性を求める方は他の学資保険に目を向けるといいでしょう。, 子どもを大学卒業させるまでにかかる費用は、オール公立で約1,000万円、オール私立で約2,500万円と言われています。, 学資保険に加入すると、毎月決まった保険料を長期間にわたって支払い、あらかじめ決まった時期になると学資金が支払われます。, 例えば、大学入学の年から22歳満期まで毎年1回ずつ学資金が支払われたり、中学・高校・大学入学前に1回ずつ学資金が支払われたりするものもあるのです。, 学資金受け取り時期は、各商品によって異なるため、ニーズに合ったものを選ぶ必要があります。, さらに、「保険」商品なので、契約者となる親の万が一や高度障害状態を保障(保険料払込免除)しているのもポイント。, 返戻率に関しては次の項で詳しく説明しますが、貯蓄型は返戻率が高く、保障型は返戻率が低いです。, 返戻率とは、支払う保険料の総額に対して受け取り総額の割合を示したもので、計算式は以下の通りになります。, 例えば、保険料支払総額が200万円、受け取り総額が220万円の場合の返戻率は以下の通りになります。, 対して、返戻率が100%を下回る状態は「元本割れ」と呼ばれ、受取総額よりも支払総額の方が多くなる「損」した状態になるのです。, 保障型の学資保険は、契約者の万が一を保障するだけではなく、子どもへの医療保障や育英年金、契約者の医療保障などもあるのです。, どちらを選ぼうか迷うと思いますが、学資保険の魅力は高い貯蓄性なので、おすすめは返戻率が高い商品を選ぶこと。, 教育資金貯蓄の方法はいくつかありますが、学資保険ほど安定して貯蓄性の高いものはないでしょう。, 積み立て投資などは貯蓄性が高いですが、同時に大損するリスクもあるため、投資のみで教育費用を貯蓄するのはおすすめできません。, しかし、現在の定期預金の金利は高くても0.1%ほどであり、利息はほとんど期待できません。, 定期預金で積み立てるよりも、ずっと多くの利息を得られ、契約者の万が一を保障します。, 学資保険に加入すると、親に万が一が起きても、子どもが大学進学を諦める可能性は少なくなります。, 定期預金などで教育資金を積み立てると、ついつい手を出してしまうことが多々あります。, また、途中解約すると少しばかりの解約返戻金しか支払われないので、大損してしまいます。, ある意味で、学資保険に加入すると半強制的に、計画的に教育資金の積み立てが行えるのです。, 控除額は年収で異なりますが、年収300~400万円の方なら、毎年5,000円で18年間で9万円ものの控除を受けられるかもしれません。, 学資保険は固定利率性なので、将来的にインフレが起きた場合、資金不足に陥るかもしれません。, インフレが起きると仮定すると、100万円で十分の予定だったはずの学資金が、120万円必要となること。, このインフレリスクがあるため、学資保険だけに頼った教育資金積み立てはおすすめできません。, そのときに、学資保険の資金を活用できればいいのですが、そういうわけにはいきません。, もし生命保険会社が倒産したとしても、学資保険の契約が消滅するということはありません。, 事業を受け継ぐ保険会社が現れるでしょうが、解約返戻金や返戻率が低くなる可能性は高くあります。, 倒産しない学資保険を選ぶためにも、ソルベンシー・マージン比率や第三者機関による格付け、業務成績などを確認しましょう。, 学資保険の魅力は、定期預金よりもずっと高い貯蓄性なので、それを失った貯蓄型にはあまり魅力が感じられません。, 学資保険の性質として、加入時の契約者と子どもの年齢が若いほど、返戻率は高くなるというものがあります。, 早い段階で学資保険に加入するのかどうか決め、余裕をもって契約手続きを行いましょう。, 基本的には、最も費用が必要となる大学入学時にかかる費用から逆算するといいでしょう。, 受取総額200万円だと、毎月の保険料が約1万円なので、大きな負担にはならないと思います。, ただし、200~300万円はあくまでも参考で、実際に必要となる金額は家庭によって異なります。, 契約者と受取人が同一人物の場合は所得税、契約者と受取人が非同一人物の場合は贈与税がかかるのです。, 所得税の場合、受取保険料総額から払込保険料総額を差し引き、50万円を超えた場合は所得税課税の対象となります。, 現在の学資保険を見ると、受取保険料総額-払込保険料総額=50万円以上になるものは、ほとんどありません。, 対して、贈与税の場合は110万円の基礎控除がありますが、多くのケースで税金の支払いをする必要があるでしょう。, インフレに弱いなどのデメリットを補うためにも、学資保険といくつかの貯金方法を組み合わせるのがおすすめです。, また、銀行が破綻したとしても、元本1,000万円とその利息は保証されているため、安全性は学資保険よりもあると言えます。, 同時に大損するリスクも高くあるため、教育資金積み立てのメイン方法としてはおすすめできません。, しかし、高い見返りを期待できるのは魅力的なので、教育資金の一部を投資で積み立てるといいかもしれません。, 安定した商品を積立投信するとリスクも抑えられ、NISAを活用すると売却益や配当が非課税になるのです。, 銀行や保険の貯蓄性が低い現在は、投資を上手に活用するとお金が貯まるかもしれません。, 学資保険は一般生命保険料控除に分類され、最大で所得税4万円、住民税2.8万円の控除を得られるのです。, ただし、一般生命保険料控除には死亡保険や養老保険なども含まれており、死亡保険などで上限の控除を得ている場合は、学資保険に加入しても控除を得られません。, 控除を受けるためには、会社員の方は年末調整、自営業の方は確定申告のときに、保険会社から送られてくる「生命保険料控除証明書」を持っていきましょう。, 受け取り時にかかる税金については、受け取ったお金と払込総額の差額が50万円以上にならなければかかりません。, 満期金200~300万円ほどだと、契約者=受取人である限り、税金はかからないでしょう。, 学資保険は「一般生命保険料」に属するため、生命保険料控除証明書を見ながら必要事項を記入します。, 特別難しいことはないので、学資保険に限らず保険に加入していれば、毎年手続きをして控除を受けましょう。, ただし、インフレリスクに弱いなどのデメリットもあるので、おすすめは学資保険と他の貯金方法を組み合わせること。.

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